こんにちは。プライベート+リラクゼーションサロン リアイビーです!
山形も、朝晩だけでなく日中も気温が上がらず、いよいよ冬だな、という感じですね。
そんなわけで、冬に向けてや、真っ最中にお家でできる自分のケアはどんなことがあるか、考えてみました。
①水分をとる
意外や意外、寒くなると水分摂取量が減ります。
外気の乾燥で体内の水分量が少なくなりやすくなるだけでなく、暑い時よりも飲もうとしなくなる分、摂取量が少なめになりやすいです。
意識をして、水分を摂るように心がけてください。
緑茶や紅茶、コーヒーなどはカフェインがはいっているため、これは水分にはカウントしません。
水や白湯、ノンカフェインの飲料をおすすめします。
ジュース、カフェイン飲料などは、あくまでも嗜好品としてお楽しみくださいね^^
②乾燥を防ぐ
冬にやっかいなのは、乾燥です。
肌の感想が気になる方や、喉の乾燥により体調を崩しやすい方だけでなく、乾燥による体調不良にも気をつけましょう。
肌はこまめな保湿や保護をし、室内は40〜60%の湿度、換気も忘れずに!
加湿器がないときは、洗濯物を干したり、濡れタオルを何枚か下げたりして湿度の確保をします。
乾燥して密閉された空間は、ウイルスが蔓延しやすいので、受験生のお子さんがいらっしゃるご家庭でも、乾燥対策は大事になってきます。
喉がイガイガする時は、はちみつをちょっとなめてあげると、スッと収まったりします。
はちみつには抗炎症作用があったり、栄養価も高いですのでおすすめです。
③ビタミンDを摂る
冬、特に日本海側の東北である山形県は、太平洋側に比べて日照時間が少なく、気分が落ち込みやすくなりやすい場所でもあります。
そのため、ビタミンDは積極的に摂取していくことが望ましいです。
特に女性は必須ですので、サプリメントや食材などから上手に摂り入れていきましょう。(脂溶性のビタミンなので、大量摂取はやめましょう)
④あたたかくする
当たり前かもしれませんが、あたたかいと思う環境をつくることはとても大切です。
寒いと感じる時、考え方も環境に引っ張られてしまい、マイナス思考になりやすいです。
あたたかいと感じることは、腸にとってもリラックスにつながりますよ。
女性は寒さを感じやすいですので、『どうやったら寒くないか』の対策は気になる所ですよね。
特にお仕事中、寒さを感じやすい方は多いのではないでしょうか。
原因は、ほとんどが座りっぱなしや立ちっぱなしによる血行不良によるものと思います。
そういった時の簡単な対策も、施術時にお伝えしておりますので、まずはご相談くださいね。
これから雪が降り、(もう降っているところもありますね)本格的な寒さが待っています。
私も、歳を重ねるたびに寒さが堪えるようになってきました。。
スカートまくりまくって足を出していたJK時代が信じられません。若いってすごい笑
装備は万全で!冬を上手にすごしていきましょう!!
<ちょっとひとこと>
とは言う私の防寒装備は手薄で、今年のアウターはデニムジャケットです!!!笑
中にニット等の装備をしますが、デニムジャケットで挑みます。
ちなみに去年まではMA -1でした笑
ドアtoドアだから、アウター選びって難しいですよね・・
早く春が来てほしいです!!!!!!
