夏の疲れを秋に持ち越さない(2025年08月15日 14時38分) private+relaxation salon re:ivy

連日酷暑だった日々も、ようやく落ち着いてきましたね。
今年は本当に暑かった…!うちの庭木も、強すぎる日差しに参っていました。

こんにちは。いつもありがとうございます!
リアイビーです!

気温や湿気の不快さだけでなく、今年は日差しもきつかったですね。
日焼け止めのなくなるスピードが尋常じゃなかったです。

『日焼け止めを塗るとビタミンDの生成ができなくなるから塗らないほうがいい』

という声を聞くことがあるのですが、確かに日焼け止めでビタミンD生成はされにくくなりますが、、、

ちょっと待って。

こんなに日差しがきつくてカンカン照りなのに、日焼け止めを塗らないほうが危険です。
日焼けって火傷ですからね!!?

じゃあビタミンD生成できないじゃんっていう人は、日焼け止め塗らずに早朝30分だけ散歩するとか、
早朝30分だけ庭木に水をやる、とかだけで十分です。

早朝まだ日差しが弱めの時だったらいいですけど、、、
日焼けって火傷ですからね!?

日焼け(紫外線)による体のダメージのほうが大きいので、日中日焼け止めを塗らないのは、
老若男女、本当におすすめできません。老若男女。

日焼け止めを塗ったってジリジリと熱を持ちますからね。
ちなみに、お家に帰ったら、冷水や保冷剤などでアイシングするといいですよ。
何度も言いますが、日焼けは火傷ですから。
火傷したら流水で冷やしますよね。そんな感じで冷やしてあげるとGOODです。

この、夏場の暑さや紫外線で知らず知らずにうけた体へのダメージが、意外と秋に持ち越しちゃって、

だる〜〜〜〜 とか

なんかすぐ疲れる・・・

ってなっちゃうわけです。(今もそういう方多いと思いますが。)

お盆すぎ、ちょっと朝晩涼しくなってきた今からのタイミングで、自分メンテをはじめましょう。

「わたしはまだ大丈夫!」

そう思ったくらいでメンテするのが夏はベストです。

夏の疲れは蓄積させない、持ち越さない。
ボディメンテをお忘れなく。