3月もまだまだ空気が乾燥しているので、水分補給は大切ですね。この時期は肩甲骨か開いて来る時期です。この為、肩甲骨の可動性が悪いと目が悪くなったり肩凝りになったりします。肩甲骨の可動性を大きくする体操をしておくとよいでしょう。
彼岸の頃には暖かくなって来る時期ですが、寒暖差が激しく血管の膨張伸縮が多くなり血管や心臓に異常を起こしやすくなります。この為、この時期は食べ過ぎず、身体を冷やさない様に過ごす事が大切です。
春は悪い物を体の外に排出する時期ですので、余り食べる物を摂り過ぎず、粗食にして身体を暖めて過ごすことで寒暖差に負けない良い身体で春を過ごす事が出来ます。