レプリコンワクチンについて(2024年09月18日 11時41分) トリートメントサロンGugu

本日はお知らせがございます。

トリートメントサロンGuguでは、9月から始まる予定の
・レプリコンワクチン接種者
・秋の定期接種(新ワクチン)接種者
・同居人が接種をした方
のご来店をお断りさせていただきます。

サロンでは多くのメニューがお客様に直接触れる施術になっています。

レプリコンワクチンとは、自己増殖型のワクチンです。アメリカの企業が開発し、明治製菓ファルマから製造・販売で承認されてしまいました。
みなさまご存知の通り、コロナワクチンはmRNAという人類初の遺伝子のワクチンです。すでにDNAが混入していたこと、スパイクタンパク質が細胞を攻撃し、免疫力の低下、ガン化、血栓の形成による突然死などを引き起こすことが明らかになっています。有害事象、その数1000を超えています。アメリカのアリゾナやフロリダなどいくつかの州ではすでに生物兵器と認定されました。

そのmRNAを20倍の増殖力を持って体内で増産し続けるのがレプリコンワクチンです。世界初、日本人のみが使用となります。第三の原爆と呼んでも過言ではありません。世界中から正気の沙汰ではないとの声があがっています。
レプリコンとは表示されないと思いますので、製品名『コスタイベ筋注』、主成分『ザポメラン』を覚えていただければと思います。

ファイザーなど、製薬会社が開示請求を受けて(コロナワクチンに関しての)すでに開示した資料によると、『接種者からの伝播(シェディング)』があり、接種者からワクチンの毒素が汗腺や呼気、体液、排泄物などから発せられている、とのことでした。これは残念なら事実ですので、レプリコンではさらなる甚大な被害となる可能性が高いと感じます。
そのため、申し訳ございませんがレプリコンを接種した方のご来店は固くお断りさせていただきます。

非接種のお客様も多くいらっしゃいますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

レプリコンに限らず、秋からの定期接種も新ワクチンが使用されると記事に出ておりました。中身がどんなものかはわかりません。昨年からすでにインフルエンザワクチンもmRNAに変わっていると言われています。
そしていま、変異株のコロナ、鳥インフルエンザをメディアが煽っています。

接種する・しないは自由です。
・病は本来免疫力と自然治癒力が治します。
・投薬によりそれらが上がることはありません。
熱や鼻水や咳など、体の外に出るものは本来投薬の必要はなく、自然に治るものです。むしろ熱が出て良かったね、と言える程です。体温が高くなれば、菌を殺せますから。
そもそも薬は対症療法ですので、抑えることはできても、治すわけではありません。インフルエンザ脳症も、脳にウイルスの存在は確認されません。
解熱剤(ボルタレンなど)によりインフルエンザ脳症を引き起こすのです。今こそ私たちは、東洋医学の知識が必要なのではないでしょうか。
接種する・しないは自由です。

そこには良いも悪いもありません。
自分で情報を受け取り根本を理解した上で選択できる方が増えればと思っています。

日本の未来を生きる若者や子ども達、多くの方にこの現状に向き合っていただきたく、お知らせとさせていただきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

トリートメントGugu