昼食で週に何度も通っていた食堂
ご飯は普通盛りでどんぶり、大盛りにするとマンガみたいな山盛り
午前11時30分の開店なのに、すでに【終了】と書いてある大きな看板がある
知らないお客さんが入ってくると、「もう終わった」と言って追い返していた
夜は居酒屋さんになりボリューム満点なのに安い
レモンチューハイは焼酎が2/3ぐらい入っていてめっちゃ濃い
2杯飲んだらもうヘロヘロ
お店の外の照明は消えていて午後5時なのに【終了】の看板が出してある
カイロのお店を開業することを伝えたら
「チラシもっておいで 宣伝しとく!」
と、こちらからお願いする前に言ってくれた
もちろん一番最初にチラシを置いてくれたお店
お店を閉めることを知ったのは数日前、でも、ほとんどのお客さんには伝えてない様子
閉店を知ってしまったらお客さんが押し掛けるのが嫌だったらしい
おかあさんらしい店じまい
声が大きくて、明るくて、優しくて、楽しいおかあさん
あなたがいたから毎日をがんばれた
1つのお店が閉店することがこんなにも悲しい気持ちになるものか
派手に感謝の気持ちを伝えたり、プレゼントをすると拒否されるかも
ほかのお客さんに見つからないように、こっそりと小さなバラを渡した