抱っこで手首が痛いママへ 腱鞘炎を整体でやさしくケア【博多駅南/平日昼間OK】(2025年06月18日 07時30分) SAHA整骨整体院

【抱っこや家事で手首がつらいママへ】博多駅南で平日昼間に通える腱鞘炎ケア整体

「赤ちゃんを抱っこすると手首が痛む」「フライパンを持つのがつらい」「スマホを使っているだけで手首がじんじんする」そんな症状がある方は、育児や家事による“腱鞘炎”の可能性があります。特に出産後の女性はホルモンバランスの変化や、抱っこ・授乳といった反復動作によって、手首に大きな負担がかかりやすくなります。

腱鞘炎とは、筋肉と骨をつなぐ腱が腱鞘と擦れて炎症を起こす状態のことです。よく知られているのが、親指側の手首が痛くなる「ドケルバン病」や、指を曲げるとカクンと引っかかる「ばね指」です。特に抱っこ時の手首の角度や、手首を反らせる姿勢が多い方は、無意識のうちに炎症を起こしやすくなっています。

当院では、博多駅南にて国家資格を持つ施術者が、腱鞘炎の原因となる手首の使い方だけでなく、肩・肘・背中の筋肉や姿勢のクセまで含めて評価し、根本的なケアを行っています。患部を無理に押すことはせず、周囲の筋肉や関節の動きをやさしく整えることで、手首の負担を軽減します。必要に応じて、日常生活でできる簡単なケアや負担を減らす動き方のアドバイスもお伝えしています。

整体というと腰や肩のケアをイメージされがちですが、手や指の動きも筋膜や姿勢のバランスと密接に関係しています。たとえば、猫背や反り腰があると肩や腕の緊張が高まり、結果的に手首への負担が増してしまうのです。そのため、全身を整えることが腱鞘炎の改善にもつながります。

また、当院は平日昼間の時間帯に比較的予約が取りやすく、小さなお子様が幼稚園・保育園に行っている間や、お昼寝のタイミングで施術を受けたいママさんにとっても通いやすい時間帯です。博多駅南、筑紫通り沿いでアクセスも良好。お忙しい方でも無理なく通っていただける環境をご用意しています。

このような方におすすめです。抱っこで手首が痛い、授乳や調理で手首がだるい、手首のサポーターが手放せない、腱鞘炎がなかなか治らない、整体で全身を整えながら改善したい。どれか一つでも当てはまる方は、ぜひご相談ください。

手首の痛みを我慢しないで、ママの毎日が少しでも楽になるよう、当院がお手伝いいたします。

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