ケアcafe笑輪-EWA-からのメッセージ
忙しさに追われる毎日の中で、
私たちはつい、自分の体の声を後回しにしてしまいます。
「ちゃんと寝ているはずなのに疲れが取れない」
「特別なことはしていないのに、どこかつらい」
それは、あなたが弱いからでも、
ケアが足りないからでもありません。
多くの場合、原因は
”無意識に続けているいつもの習慣”にあります。
ケアcafe笑輪-EWA-は、
体を無理に変える場所ではなく、
体が本来のリズムを思い出すお手伝いをする場所。
この記事が、
あなたと体との関係を、
少しだけやさしく結び直すきっかけになりますように。
無意識にやってる“カラダに悪い習慣”5選
私たちは毎日、何気なく体を使い、何気なく過ごしています。
けれど不調の多くは、「特別なこと」ではなく、
無意識に繰り返している小さな習慣の積み重ねから生まれます。
今回は、整体・ケアの現場でよく目にする
「本人は頑張っているのに、体だけがつらくなっていく」
今回は、そんな原因になりやすい習慣5つをお伝えします。
① 呼吸が浅いまま、1日を終えている
忙しいとき、緊張しているとき、
私たちの呼吸は驚くほど浅くなっています。
肩や胸だけで呼吸し、
お腹や背中がほとんど動いていない状態が続くと、
体はずっと「戦闘モード」のまま。
✔ 首・肩のこり
✔ 自律神経の乱れ
✔ 寝ても疲れが抜けない
思い当たる方は、
「吐く息を少し長くする」ことから始めてみてください。
呼吸は、体と心を同時にゆるめてくれます。
② スマホを見る姿勢が“基本姿勢”になっている
気づくと、
・首が前に出て
・背中が丸まり
・顎が突き出ている
この姿勢、実は体にかなりの負担がかかっています。
頭は体重の約10%。
前に出るほど、首や背中は何倍もの重さを支えることに。
✔ 首の痛み
✔ 頭痛
✔ 猫背・巻き肩
「見る時間」よりも、
「見るときの姿勢」を意識してあげてください。
③ 疲れているのに、体を固めたまま休んでいる
ソファで横になる。
ベッドに入る。
それ自体は悪くありません。
でも、
✔ 歯を食いしばったまま
✔ 肩に力が入ったまま
✔ 呼吸が浅いまま
この状態では、体は“休んでいるつもり”でも、
実は回復できていません。
休む前に一度、
「力を抜く時間」をつくってあげること。
それが回復力を高めてくれます。
④ 「正しい姿勢」を頑張りすぎている
背筋をピンと伸ばす。
胸を張る。
一見、良さそうですが、
力で作った姿勢は長く続きません。
✔ 腰が反る
✔ 太ももが張る
✔ 逆に疲れやすい
本当に体にやさしい姿勢は、
「力が抜けているのに、崩れていない姿勢」。
頑張る姿勢より、
“自然に戻れる姿勢”を大切にしてみてください。
⑤ 体の違和感を「そのうち治る」と後回しにする
痛みほどではない、
でも気になる違和感。
多くの方が、
「忙しいから」
「まだ大丈夫だから」と見過ごしてしまいます。
体のサインは、
小さいうちほど、優しく教えてくれています。
無視を続けると、
ある日、強い痛みとして現れることも。
体は、敵ではなく味方。
声をかけてくれているうちに、耳を傾けてあげてください。
最後に
体に悪い習慣は、
「ダメなこと」ではありません。
それだけ、一生懸命、生きてきた証でもあります。
大切なのは、
気づいたときに、少し向きを変えてあげること。
今日のあなたが、
ほんの少し自分の体に優しくなれますように。
ケアcafe 笑輪 -EWA-
あなたの「笑顔の輪」を、体の内側から。
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