こんにちは、朋枝です。
早足の秋のせいで、冬へのスピードが早かったですよね。すっかり遅れてしまいましたが
冬の精油を紹介させて頂きます。
どれも去年から人気の精油達です。
冬になると不思議と欲する香りとでも言うのでしょうか・・・午前と午後では違う香りを欲しがる事もあるのですが、来店時に必要な香りが見つかる様になるべく10種程は揃えてお待ちしてます。
〜幸せ国産アロマオイル・八女飛形蒸留所さんの説明文から抜粋、編集させて頂きます。〜
1.不知火(しらぬい)
熊本県産の不知火を使用。甘い柑橘の香りが際立ち、スパイシーさやコクのある花木の香りが続きます。不知火は、清見オレンジと中野3号ポンカンから誕生したみかんの一種。両方の特徴であるジューシーさとスッキリとした甘みを感じる。どこか懐かしい心地よさ〜
2.冬星(とうせい)
福岡県八女市のクロモジ、ビワの葉、九州産の柚子を使用する事で
消化器へ働きかけて疲れを和らげ、筋肉や関節痛などの緩和や、菌やウィルスなどから守る力を与えてくれます。
また、前向きに気分を高めてくれる独特の渋みと酸味が、年末から新年のシーンにピッタリ冬星(とうせい)は透き通る冬の空にきらめく星のように気分をリフレッシュさせ、落ち着きを取り戻してくれる香りです。
3. 蝋梅(ろうばい)
甘夏の香りの少し後ろからほのかな蝋梅の香りが付いてきます。清涼感のある清々しく優しい香りの蝋梅と、スッキリとした甘みと酸味を持つ甘夏の爽やかな香りが漂います。
蝋梅の黄色い花と冬の青空をイメージしたブレンドエッセンシャルオイル(精油)です。
九州産甘夏精油をベースに、蒸留水の近くにある蝋梅(ロウバイ)を摘んでマイナス23℃で冷凍保存する事で、取り出す事の難しい香りを最大限に引き出しました。
蝋梅(ロウバイ)とは
12月から2月にかけて、蝋(ロウ)でできたような甘い香りのお花を咲かせる落葉低木です。別名、唐梅(カラウメ)とも呼ばれ、江戸時代頃に中国から日本へ入ってきました。雪中四友(せっちゅうしゆう)と呼ばれる雪の中で咲く 4 つの花のひとつです。
ほのかな香りがあるのが特徴です。
スイセン、ヒヤシンスに似た爽やかで甘い香りと言われることが多いですが、他にも石鹸やイランイランの香りに似ていると言われることもあります。
☆次回は冬の期間限定第3弾!
#アロマテラピー
#オイルマッサージ
#リンパ
#リンパマッサージ
#マッサージ
#むくみ
#肩こり
#冷え
#リラクゼーション
#和製精油
#女性専用
#名古屋市瑞穂区