【ハーブトリートメント】の『ブラック』と『グリーン』の違いについて(2025年05月14日 08時45分) ココ COCO

⟪よくあるご質問⟫

【ハーブトリートメント】の『グリーン」と『ブラック」の違い

【ブラックハーブ】
ハーブ粉末をエクセレント加工・特殊加工(肌に負担なく刺さるようにカット)することで、肌への負担が軽減されます。
フリーズドライ有効成分(NMN・15種類のハーブ・幹細胞・ミネラル・水素)の浸透力・高酸化力が高いです。

【グリーンハーブ】
フリーズドライ有効成分(NMN 14種類のハーブ 幹細胞 ミネラル)




～代表的な効果～

【グリーン】
活性・ニキビ・しわ・たるみ、肌質改善・凹凸・火傷・ケロイド・傷跡・小顔
肌代謝を上げたい方・いぼ・デトックス・むくみ・デトックス
毛穴の引き締め・フェイスライン引き締め・クレーター
肌代謝を上げる

【ブラック】
しみ・肝斑・抗酸化・リフトUP・透明感・アトピー・赤ら顔・肌の色むら


～肌タイプ～

【ブラック】 赤みがでやすい方・敏感肌・チクチクが苦手な方・皮膚が薄い方
【グリーン】 普通肌・とにかく結果を望む方

デリケートなお肌質の方やハーブトリートメント初心者の方にはブラック
お肌質が弱くない方はグリーンをおススメしております。
ハーブの入れ込みの際のチクチク感は、グリーンはブラックよりあります。
ブラックは(ハーブのカットの違いで)痛み感じません。
両方とも。アンチエイジング成分であるNMN・美肌に必要なミネラル・幹細胞・ハーブは配合されています。

お肌質や体感のお好みでお選びください。