剥がれるはずの「古い角質」がこびり付いているお肌が問題なんです。
いい再質と悪い角質があるという事?本来は角質はお肌にとって重要なものしかし古くなると有害のものに!
角質とは、お肌のいちばん表面にある層。つまりふだん私たちが触れているのはお肌の角質部分です。
その厚みは 0.02ミリとくほど薄いのですが、「優れたバリアー機能」でお肌の害になる雑菌や外部刺激から内側を守っています。また水分がお肌から蒸発するのを防ぎ保湿の重要な役割をするのも角質です。
しかし外からの産(ちりほこり)で汚れたり洗顔で洗い流せなかった皮脂やメイクの残りが紫外線により酸化すると皮膚に有害なものになります。
古い角質が蓄積するとどうなるの?
肌荒れや乾燥くすみシミニキビしわ多くのスキントラフルにつながります。
しかし一番はお肌に重要なお肌の善玉菌が住みにくい環境になりお肌の生まれ変わり離く弱くなること!
当然からだの一番外側で常に刺激にされお肌の内側を守る激務のため、劣化も早いためからだの中でも生まれ代わりが最も早い場所なのです。ところが!この本来はがれ落ちるはずの細胞が、自力ではがれ落ちることができず、お肌に残ってしまうことがあります。
これを老化角質=こびり付き角質といいます。
こびり付き角質をお肌の表面にたくさん蓄積させている方や老化角質を中途半端にぶら下げているお肌が大変多いです。
老化角質の増加は加齢洗顔の間違え 紫外線代謝低下化粧品(シリコンや鉱物油)などによって起こります。
とんな角質が理想的? お肌の表面に現れて約14日間までの角質。
出来たてほやほやの角質の場合は水分をしっかり吸ってぷりっぷりで、
ハリと透明度が抜群のため、おがとってもキレイに見えます。
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当店はクリニックの院内サロンと同じ専門機器・商材を使用する、高品質なエステサロンです。どんな肌のお悩みがある方、お気軽にご相談ください。