シミ取りレーザーと光フォトどっちがいい?(2025年09月23日 16時20分) ARAYS

「シミを取りたいけど、レーザーはちょっと怖い…」そんな風に思ったことはありませんか
?
シミ対策といえば医療のシミ取りレーザーを思い浮かべる方も多いですが、エステで受けられる光フォト(IPL)も、実は40代の女性に人気のケア方法です。

それぞれの違いと選び方をわかりやすくまとめますね!


1. 施術のアプローチの違い

シミ取りレーザー
濃いシミをピンポイントで照射し、メラニンを破壊します。
→ 医療機関で行う、しっかりとした刺激のある施術。

光フォト(IPL)
お顔全体にマイルドな光を当て、シミ・くすみ・赤みを総合的にケア。
→ エステサロンでも受けられ、肌全体を明るく整えたい方におすすめ。


2. 痛みとダウンタイム

レーザー:ゴムで弾かれたような強い痛みがあり、施術後はかさぶたができて2～3週間のダウンタイム。メイクはNGな場合が多い。保護テープありのところも。

光フォト:軽くチクっとする程度。赤みは当日～翌日でおさまり、メイクも当日OK。(4時間後からが推奨)


3. 効果の出方

レーザー:1つの濃いシミを短期間で目立たなくしたいときに即効性あり。

光フォト:1回でもトーンアップを感じる方が多く、4週間おきに数回重ねることで、全体の透明感やハリがアップ。シミが少しづつ薄く目立たなくなる。


4. こんな方におすすめ

レーザー:

「濃いシミをしっかり取りたい」
「医療機関での施術を希望している」

光フォト:

「お肌全体を明るくしたい」
「長いダウンタイムは取れない」
「エステで気軽にケアを始めたい」


5. 当サロンの光フォトが選ばれる理由

痛みやダウンタイムが少なく、初めての方も安心
お肌全体をケアしながらシミの原因にもアプローチ
完全個室&マンツーマン対応で、ゆったりリラックス

シミケアにはいろいろな方法がありますが、まずはお肌に優しく、続けやすい光フォトから始めてみませんか?
ご相談だけでもお気軽にどうぞ(*^_^*)