インディバ×投火法カッピングのススメ。(2025年08月12日 07時00分) 【インディバ / カッピング / 温活サロン】 refiel たまプラーザ店 ～リフィール～

当サロンでおすすめの組み合わせ施術、
【インディバ→カッピング(投火法)】についてご紹介します。

現代の女性は、本当にがんばっていますよね。

仕事、家事、子育て、介護……
知らず知らずのうちにストレスや疲れが体に蓄積し、
気づいたら「なんとなく重い」「眠りが浅い」「肌の調子がイマイチ」なんてことも。

そんなお悩みにこそ、"まず温めて、巡らせて、流す"というアプローチが有効です。

1. まずはインディバで深部加温
最初に高周波温熱機器・インディバを使用し、
体の奥深くまでじんわりと熱を届けます。
筋肉や内臓に近い部分が温まることで、血流やリンパの流れが活性化し、
体の内側からめぐりやすい状態をつくります。

この「土台づくり」がとても大切。
冷えた体にいきなりデトックス系の施術をしても、逆に負担になってしまうこともあるからです。

2. 体が巡り始めたところに、本格派が選ぶ投火法カッピング
深部から温まり、流れやすくなった状態で、
東洋医学の智慧・投火法によるカッピングを行います。

吸い玉によってツボや経絡に刺激を与えながら、
表面に浮かび上がってきた老廃物や滞りを“引き上げて”排出を促します。

ここでの体の反応はとても素直。
冷えて固まっていた箇所ほど、跡が色濃く出たり、
終わったあとに「肩が軽い!」「呼吸が深くできる」と感じる方が多いんです。

この組み合わせがなぜ良いのか?
インディバで“温めて緩める”
カッピングで“巡らせて流す”

この順番が、体に負担をかけずに自然なデトックスができる黄金の流れなんです。

施術後は、体がポカポカ。
肩や腰の可動域も広がって、
「自分の体って、こんなに軽かったんだ」と気づく方も。

ときには、施術中にすーっと眠ってしまう方もいらっしゃいます。
それくらい、体が安心して力を抜ける時間なんですね。

もし、最近「疲れが取れない」「体がなんとなく重い」と感じていたら、
それは“体の巡り”が滞っているサインかもしれません。

体の深部を温め、巡りを整え、老廃物をやさしく流す。
そんな丁寧なケアの時間を、自分にプレゼントしてみませんか?

あなたの毎日が、もっと軽やかに、美しく輝きますように。
お会いできるのを楽しみにしています。