体温が1℃下がると免疫力が30%下がる?!(2025年11月04日 07時00分) 【インディバ / カッピング / 温活サロン】 refiel たまプラーザ店 ～リフィール～

こんにちは。
インディバ・カッピング・温活サロン refiel(リフィール) です。


季節の変わり目や寒い日が続くと、
「なんだか体がだるい」「風邪をひきやすくなった」
そんな不調を感じる方も多いのではないでしょうか。

実はその原因のひとつが、“低体温”。
現代女性の平熱は平均36.0℃前後と言われ、
35℃台の“プチ低体温”の方も増えています。

体温が1℃下がると、免疫力が30%・基礎代謝が12%低下すると言われており、
冷えは美容だけでなく、健康にも大きな影響を与えます。



体温が下がると、なぜ不調が起きるの?

体温が下がると血流が悪くなり、
・肩こりやむくみ
・肌荒れやくすみ
・疲労感
・生理不順やPMS
といった不調が起こりやすくなります。

また、血流が滞ることで白血球の働きも鈍くなり、
免疫細胞が活発に動けなくなる=風邪をひきやすい・治りにくい状態に。



インディバで「深部体温」を上げる

インディバは、高周波エネルギーによって体の深部(内臓・筋肉層)まで温めることができる温熱機器。
一般的な温めケアとは異なり、
表面ではなく“中から自ら温まる力”をサポートします。

1回の施術でもポカポカが長時間続き、
継続することで基礎体温が上がったというお声も多数。

体の深部が温まることで、
・血流・リンパの流れ改善
・代謝UP
・免疫力の活性化
・自律神経のバランス調整
など、全身のコンディションを底上げします。



「温めること」は最高の予防美容。

美容も健康も、実は“温かさ”が土台です。
体温が整うと、肌のツヤや表情、心の明るさまで変わってきます。

冷えを感じやすい季節こそ、
インディバで内側からポカポカ巡る体づくりを始めてみませんか?


体温を上げることは、免疫力を上げること。
毎日を軽やかに過ごすために、まずは“温める”から。