冬の太りやすさは冷えが原因?内臓温活で巡りケア(2025年11月22日 07時00分) 【インディバ / カッピング / 温活サロン】 refiel たまプラーザ店 ～リフィール～

こんにちは。
インディバ・カッピング・温活サロン refiel(リフィール) です。

冬になると「なんだか太りやすい」「同じ食事なのに体が重い」…そんな声が一気に増えます。
これ、単なる季節のせいではなく“冷え”が深く関係しています。

体が冷えると血流が落ち、内臓の働きがゆっくりになり、代謝も落ちていきます。
代謝が落ちるということは、脂肪が燃えにくくなるということ。
さらに内臓が冷えていると、消化吸収も鈍くなるため「太りやすい・むくみやすい・疲れやすい」がセットでやってきます。

冬の太りやすさは、食事や運動より“内臓の冷え”をどうケアするかで大きく変わります。

内臓温活で重要なのは、体の深部を温めること。
腹巻きやカイロでは表面しか温まらず、根本の冷えまでは届きません。
深部にしっかり熱が入ると、内臓がポカポカ動き出し、血流も代謝もグッと上がっていきます。

深部が温まると、こんな変化が起こりやすくなります。

・食後の重だるさが軽くなる
・お腹のハリや便通が整いやすい
・基礎代謝が上がり、太りにくくなる
・冷え固まりだった下半身の巡りがスムーズに

つまり、冬の体重変化は「食べすぎたから太る」という単純な話ではなく、“冷えて動けなくなった内臓”が原因になっていることが多いんです。

冬に太りやすいと感じている人ほど、まずは内臓の温活で巡りを取り戻すことが近道。
深部から体を温めておくと、冬の間の体調・代謝・メンタルの安定度もぜんぜん違います。

体の芯が温まると、太りやすさの悩みは驚くほど軽くなります。
冬を「太りやすい季節」から「整いやすい季節」に変えるための土台づくりに、深部温活はとても相性がいいですよ。