サロンが何よりも大切にしているのは、手による施術「手技」へのこだわりです。
不調の根本にある深層の膜組織(ファシア)の微細な癒着には、強い力で押す指圧では届きません。強い刺激はかえってお体の防御反応を招き、筋肉を硬化させるリスクもあります。また、機械では数層下にあるミリ単位の緻密な癒着を、角度を変えながら安全にケアするような繊細なコントロールは不可能です。
だからこそ、解剖学的なアプローチに基づき、的確な角度と圧で最深部の癒着を物理的に滑走させる独自の手技にこだわっています。
しかし、すべてのお悩みがサロンの手技だけで解決できるわけではありません。すでに組織の変形が著しい場合など、リラクゼーションや手技によるケアには限界があるケースも存在します。
サロンの強みは、お体の状態を詳しく確認し、手技で対応できる状態なのか、それとも専門医の受診が必要な状態なのかを最初の段階で的確に見極められる点にあります。
もしサロンのケアの範囲外であると判断した場合は、無理にお手入れを続けるようなことはせず、誠実にお伝えして医療機関へのご相談を推奨します。お体全体のことを第一に考えた対応を心がけていますので、どうぞ安心してお任せください。