全4回でお届けしてきた耳鳴り・メニエール病のメカニズム。
耳の奥の神経が電気信号を暴走させてしまう耳鳴り(第2回)や、リンパ液が溜まって水ぶくれを起こすメニエール病(第3回)は、実は「頭蓋骨の内部の内圧上昇」と「膜組織の癒着(ゆちゃく)」が深く関係しています。
脳や神経を包む硬膜などの膜組織がガチガチに癒着すると、頭の中はスペースを失って「ぎゅうぎゅう詰め」の状態になります。さらに、首の奥深くが癒着していると、頭からの排水口が詰まったようになり、耳の奥にリンパ液が溜まりやすくなってしまいます。
当院の「癒着はがし整体」では、この問題の根本である頭や首の癒着をていねいに解放していきます。
組織の癒着がはがれると、まるで車のブレーキの遊びのような「心地よいゆとり」が組織の間に生まれます。
スペースに余裕ができることで神経への圧迫が消え、電気信号の暴走を抑えられる可能性が高まります。同時に、通り道が開通することで、耳の奥の余分な水分も体へとスムーズに排出(グリンパティックシステム)されていくのです。
耳そのものを直接手術することは難しくても、耳が正常に働けるように「周りの環境」を整えることは整体の得意分野です。
「もう一生付き合うしかない」と諦める前に、まずは当院で体の中に安心できるゆとりを取り戻してみませんか? あなたのつらいお悩みに全力で寄り添います。ぜひお気軽にご相談ください。