おはようございます。Bodyscienceの中村です
本日は頭痛の改善についてお伝えしたいと思います
なぜ近赤外線を当てると頭痛が良くなるの?と不思議の方も
いらっしゃいますよね…頭痛には大きく分けると二通りあります
一次性頭痛、二次性頭痛に分けられ、多くは一次性頭痛として知られています。
主に片頭痛、緊張性頭痛とありこちらは筋緊張によるものが強いので
またそれらは大半体の歪みからくるものではないかとの考えのでメソッドを作っております。
骨盤が歪み、首が前にきて緊張性をもたらし、頭皮、首の圧迫となり
中の神経にあたり痛みを生じることから頭痛が来ます
骨格の歪みを整え、特に首の位置をもどしていき 首と後頭下筋
また頭皮の筋緊張をほぐすことで、圧迫はやわらぎ頭痛もやわらいでいきます
そこで近赤外線×メソッドで歪みを整えていきます
近赤外線を当てることで23㎝まで到達されると言われており
その仕組みを使ってNMNを塗布しミトコンドリアの活性させ
筋緊張を和らげ、更に筋肉にアプローチすることで筋緊張をほぐしていきます。
これらを繰り返すことで柔らかい筋肉に戻っていき骨格ももとに戻ります。
(なので最初は詰めてきていただくのが必須となります)
そんなに難しい事ではないんですよね。ただ今までは部分的なことでしか
見えていなく、深部までほぐす施術するところが少なかったので改善に至らない
ところが多かったのだと思います。
全身の歪みを整え血流循環をよくし筋緊張をやわらげる
これに限ります!!よく近くの歯科医の井出先生とお話しさせていただきます!
ほとんど歪みだよねー筋緊張でのトラブルだよねとお話しします
嚙み合わせ、食いしばりも全く関係しております…頭痛の原因だけでなくこれらも
まずは骨格、首の位置から見直してみてくださいね。