みなさんこんにちは!
からだラボの小西です。
「毎日腹筋を頑張っているのに、下腹だけ凹まない」そんなお悩みをお持ちの方はいませんか?
実はその原因「お腹の使い方」が逆になっているかもしれません。
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多くの方がイメージする腹筋運動は、お腹を硬く盛り上げ、力むような動きです。しかし、人体の構造から考えるとその動きだけでは「ぽっこりお腹」や「姿勢の崩れ」は解決しません。
本当に必要なのは、お腹を引き込む動作(ドローイン)なのです。
◎「腹横筋」という天然のコルセット
お腹の最も深い所には、腹横筋(ふくおうきん)という筋肉があります。これは背骨からお腹をぐるりと囲む、いわば「天然のガードル」です。 この筋肉は、お腹を凹ませて「腹圧」を高めてくれます。腹圧が高まると内側から背骨が支えられ、下がっていた内臓も正しい位置へと押し上げられます。逆にここが使えていないと、どれだけ表面の筋肉を鍛えても、内側から押し出される「ぽっこり」は良くなりません。
◎「引き込み」と「骨盤」の連動がカギ
下腹部を引き込む感覚を掴むために欠かせないのが「骨盤の動き」です。 現代人に多い「反り腰」では、腰の筋肉が緊張してしまいお腹側の筋肉は引き伸ばされてスイッチが入りません。
まずは、以下の動きを意識してみましょう。
・息を細く長く吐きながら、お腹を薄く凹ませる
・それと同時に、骨盤を少しだけ後ろに倒す(後傾させる)
この「引き込み+後傾」を一緒に行うことで初めて腹横筋にスイッチが入り、体幹がガチッと安定してきます。この土台があって初めて腰痛が消え、姿勢が整いスポーツのパフォーマンスも劇的に向上していきます。
◎まずは「土台」から作りませんか?
お腹を膨らませて力むクセを捨て、「吐いて、引き込む」。 この地味で繊細な動きこそが、体を変える最短ルートになります。
「引き込む感覚がよくわからない」「どうしても腰が反ってしまう」 そんな方は、まずこの基礎から一緒に練習してみませんか?正しい構造を理解して動かせば、体は必ず応えてくれます。
一生モノの体を手に入れたい方は、ぜひ一度ご相談ください!