重金属の概要をまとめてみました。
主な重金属の種類と代表的に問題となりやすいものは次のようなものです。
重金属 主な影響部位 特徴的な健康影響
鉛 神経・血液 貧血、子どもの発達遅れ
水銀 神経 しびれ、視野狭窄など
カドミウム 腎臓・骨腎障害 骨がもろくなる
ヒ素 皮膚・血管 皮膚変化、がんリスク
六価クロム 呼吸器 鼻炎 肺がんリスク
☆主な健康被害の例
神経・発達への影響
特に鉛や水銀は、脳や神経に影響しやすく、子どもでは
発達の遅れ、学習障害、落ち着きのなさなどにつながることがあります。
大人でも、手足のしびれ、集中力低下、頭痛などが出ることがあります。
腎臓・肝臓への負担
カドミウムや一部の重金属は、長期間少しずつ体に入ることで腎臓に負担をかけ、
尿たんぱくや腎機能低下を引き起こすことがあります。
骨や血液への影響
カドミウムは骨をもろくし、骨折しやすくなることがあります。
鉛は血液の作られ方に影響して貧血の原因になることがあります。
がんのリスク
ヒ素、六価クロム、ニッケルなど、一部の重金属は、長く多量にさらされるとがんのリスクを高めることが知られています。
☆日常生活での主な曝露源
場面 具体例 対策の例
食品 汚染された魚介類、米など 産地を分散、偏った大量摂取を避ける
住環境 古い塗料、土壌汚染 リフォーム時の粉じん対策
職場 メッキ、溶接、鉱業など 防護具着用、換気の徹底
百害あって一利なし!
フットデトックスでGood-bye重金属、
お待ちしております。