こんにちは!
癒しん母大森駅前店です♪
飲み放題って、不思議な言葉ですよね。
放題です。
自由です。
無限です。
みたいな顔をしている。
でも実際は、ラストオーダーがあります。
90分だったり、120分だったりする。
全然、放題ではない。
だいぶ管理されています。
いや、管理されてるから成り立ってるんでしょうけど。失礼しました。
しかもあれ、最初の一杯までは全員すごく賢い顔をしてるんです。
とりあえずビールで、とか。
じゃあ私はレモンサワーで、とか。
大人です。判断しています。
でも、2杯目あたりから少しずつ様子がおかしくなる。
ハイボール、緑茶ハイ、梅酒ソーダ、なんか甘いやつ。
後半になると、もはや喉で選んでるのか、ノリで選んでるのか、よくわからない。
そして、だいたい次の日の自分にだけ説明責任が残る。
よくない。非常によくない。
で、ふと思うんです。
人って、“放題”という言葉に弱いなと。
食べ放題、飲み放題、やり放題。
言われた瞬間に、なぜかちょっと勝負が始まる。
いや、誰とも戦ってないんですけどね。
でも気持ちは少しだけ、「元を取らねば」に入っている。
この時点でもう、負けています。たぶん。
身体も少し似てる気がするんです。
まだいける、もう少しいける、今日くらいいける。
そうやって無理し放題を続けて、首が重い、肩が張る、背中までだるい、となる。
でも人は言う。
仕方ない、と。
忙しいし、と。
いや、飲み放題のあとの顔でそれ言われても、身体からしたら「知るか」です。失礼しました。
たぶん大事なのって、放題を信じすぎないことなんですよね。
自由には、だいたい制限がある。
楽しさには、だいたい反動がある。
それをわかった上で笑ってる人が、一番ちゃんとしてる。
飲み放題って、飲めるだけ飲むイベントではなくて、
“どこでやめるかを試されている時間”なのかもしれません。
いや、そんなこと言いながら、また行くんですけどね。
行くんかい、という話です。
でも、たぶんそれでいい。
楽しんで、ちょっと反省して、また笑う。
人間なんて、だいたいその繰り返しです。
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