マッサージ・リラクゼーションの用語集

気血 【きけつ】

東洋医学の基本的概念で、生命活動の源において重要とされるエネルギーのことを気血といいます。

気とは万物に宿るとされる目に見えないものであり、血は物理的に生命活動に重要な働きがあるとされる体液の総称です。どちらが欠けても生命活動が維持できないとして、それをあわせて気血と呼ばれています。

東洋医学の世界では、気血が経絡を流れ滞りなく体内を循環し陰陽のバランスが整うことで健康な状態が保てると考えられています。そのため、気と血はそれぞれ相対的で、気の異常は血の異変を招き、血の異常は気の異変を招くと両者が密接な関係があるとされています。漢方医学ではこの関係を、気は血の統帥、血は気の母とも呼んでいます。

気血が不足した状態を、気虚・血虚、機能が停滞している状態を、気滞・お血、降下の働きが不十分な状態を気逆と呼ぶこともあります。これにより、疲れやすく、イライラや吐き気、冷え性、便秘、乾燥などの症状が出たりするといわれています。

気血の巡りをよくするには、相互関係から、食事、運動、呼吸法、気功、漢方やさまざまな分野の総合的なアプローチが健康法の考え方の基本であるとされています。

気血が流れる通り道を経絡といわれていますが、それ自体を視覚的に証明することが難しいために、目に見えないエネルギーの通り道として霊気や気功など神秘的な分野と並んでいるという見方をされることもあります。

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