マッサージ・リラクゼーションの用語集

アビヤンガ

古来より、インド・スリランカにおいて医学としてさまざまな人々の健康や美容を支えているアーユルヴェーダ。その技法のひとつがアビヤンガです。アビヤンガは、サンスクリット語のアビヤーサ(繰り返す)とアンガ(手足)をあわせて作られた言葉で、オイルを使って体を滑らかにさすり、マッサージする方法です。

手のひらの温度とマッサージを受ける人の体温によって温まったオイルが皮膚に浸透していくことによって、全身の血行をよくします。これにより、血液やリンパの流れを促すため、体内にたまった毒素といった老廃物の排出を促すデトックス効果も期待できます。

アビヤンガでは、オイルによる皮膚の保湿効果をはじめ、マッサージにより体が温まることで新陳代謝を促進し、美肌効果が期待できるほか、皮膚の生まれ変わりであるターンオーバーを促すことで、メラニン色素を排出しやすくなり、美白効果も期待できます。また、内臓の働きをよくする効果もあり、子宮といった婦人科系器官にもよい影響を及ぼします。

アビヤンガでは、厳選された植物性のオイルが使われますが、なかでも最もポピュラーなのは、ゴマ油です。ゴマ油には、ストレスで体内に毒素としてたまってしまう活性酸素を撃退する抗酸化作用や、肝臓で脂肪の分解を促し、脂肪を燃焼しやすくするゴマリグナンが含まれています。そのため、多くの女性が気にしているアンチエイジングに高い効果を発揮してくれます。

そのほか、あたたかい手でゆっくりとマッサージをされることにより得られる深いリラックス感から、疲労回復効果を得ることができます。体だけでなく、心、そして魂までも浄化してくれるアビヤンガは、現代女性にとって多くのメリットをもたらす美容法として、今最も注目されているもののひとつです。

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