マッサージ・リラクゼーションの用語集

タッチング

機械を使わずに、手指を使って直接人の肌に触れ、さすったり、マッサージしたりする行為のことをいいます。

直接肌に触れることで、心と身体の緊張がほぐされて人はリラックスした状態になり、身体の免疫力や自然治癒力が上がるとされています。

手の温もりには、触れるという行為を通して大脳を刺激して、オキシトシンやエンドルフィンが放出され、抗うつ薬と類似したホルモン物質であるセロトニンを増加させるという研究まで進められています。セロトニンは、母と子に関係するホルモンといわれていましたが、近年では看護の現場で、触れられた方だけでなく触れた方にも分泌するということが分かってきています。日本にも手当て療法といわれる手法が古来よりあり、タッチングはその原型ともいえます。

欧米の人よりも日本人の方が、スキンシップが少ないといわれており、触れあうことは自律神経に働きかけてお互いがリラックスした状態になるという研究結果を受けて、育児や看護、セラピーの場面でタッチングには有効な効果があると注目されてきています。

欧米では、触れることで痛みがやわらぐという研究結果もあるほど、タッチングに関して医療業界では、看護をするものが日常として使う手法のひとつといえます。タッチングは、医療行為やセラピーと並んだ手法というわけではなく、非言語のコミュニケーションツールとしても役立てられています。痴呆(ちほう)疾患のある老人や、赤ちゃんや子どもにも円滑なコミュニケーションができない場合に、触れるという行為によって言語よりも確立した意思疎通ができることがわかっています。

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