こんにちは!
Re.Ra.Ku葛西駅前店です!
明日7/4(月)12:00~ ご案内可能です!!
ペアでのご案内も可能です♪
最近、気温が高くまるで梅雨が終わり初夏が訪れたようですね。
気温も高くなると、冷房つける機会も多くなると思います。
しかし、涼しい反面、体が冷えすぎて体調を崩すこともあります。
本日は「冷房による身体の変化と対策」について書いていこうと思います。
冷房による体の冷え
最近気温が急に高くなり、オフィスや車内など、冷房がキンキンに効いていることが多くなりました。しかし、その中に長時間い続けると、体が冷えてそれが疲れやだるさの原因になることがあります。
これを「冷房病」=”夏バテ”というんだそうです。
「冷房病」の身体に起こる変化は、疲れやだるさが取れない、手足が冷える、食欲不振、足のむくみなどが挙げられます。
なぜ、気温差で「冷房病」が起こるのか?
それは、暑い屋外と冷房で冷やされた屋内との気温差が原因と考えられています。
ここで、「冷房病」になりにくくするための対sカウをいくつかご紹介します。
1、冷房の温度調整
日中の設定温度は、外気温にもよりますが26度ぐらいが適温とされています。夜間や就寝中の室内で冷房を使う場合は設定温度は28度前後が良いそうです。
1時間程度で切れるようにタイマーをセットする、扇風機と一緒に使うなど、色々試して自分に合った方法を見つけるのも良いですね♪
2、暖かい物を食べる
冷えは身体の外からだけでなく、内側からも来ます。
冷たい物や飲料水などを摂り続けていると、体内から体が冷えやすくなります。
飲み物は暖かい物か常温で、食事もできるだけ暖かい物を摂るようにすると冷えにくくなります。
いかがですか?
身体が冷えると、血管が収縮して筋肉に必要な栄養や酸素が行き渡らなくなってしまいます。
すると、筋肉が固くなり動きにくくなって疲れやすくなります。
そんな体をRe.Ra.Kuでほぐしていかれませんか?
皆様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております!
【アクセス】
最寄駅:東京メトロ葛西駅から徒歩1分とアクセスしやすい!
【場所】
東京メトロ葛西駅、徒歩1分。
2Fにございます!お気軽にご来店ください
【ご予約】
☆店舗ページよりネット予約
【平日営業時間12:00~21:00】
【土日祝営業時間10:00~21:00】