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Re.Ra.Ku アクアシティお台場店のブログ

フットケアの歴史 古代エジプト編

足裏のほぐし

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本日、12月28日(金)のご予約状況のお知らせです!
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みなさん、こんにちは!
今日は「フットケアの歴史」今日は古代エジプト編についてお伝えしようと思います!

【フットケアの歴史】
今日のフットケアは19世紀にはじまり、アメリカのユーニスインガム女史らが足の反射句ゾーンの分布を示したフットチャートを考案した頃に広く知られるようになりました。

しかし、手足を刺激する行為そのものは古代から行われていたことが、考古学研究によってわかっています。
正確な用語や原理は記録が残されていない、あるいは現代までに失われてしまいました。
しかし、過去の遺物から、人間が古代から健康を増進し、病気を防ぐ目的で手や足を刺激する習慣があったことがわかります。

【世界各国で行われていたフットケア】
<古代エジプト編>

サッカラにあるアンカモール医師の墓入り口に残る紀元前2330年に描かれた象形文字には手足のケアについての記述があります。

墓に残された象形文字は、個人に関係の深い事柄を書くのが普通であったため、この墓に眠る個人がフットケアを行う医師だったのではないかと推察できます。
興味深いのは「痛くしないでください」「おっしゃる通りにします」といった会話を表す象形文字が残されていることです。

また、カルナクにあるアメン大神殿で発見された象形文字にはラムセス2世(1279-1213)の勝利とともに、カデシュの戦いに参加した歩兵の足を手入れしている描写もあります。
この戦いは長距離の行軍だったため、足を痛める兵士が続出したのかもしれません。

いかがでしょうか?次回は古代中国編についてお話ししようと思います。
お得なクーポンでぜひお足元をほぐしに来てください!





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