できれば食べないほうが良い「老化食」って? (2024年04月27日 09時00分) フェイシャルプロ 京橋店

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「プチ日記」

昨日は鉄板焼きをたべに行きました!
肉や海鮮を食べて栄養補給をしたので、今日もお仕事頑張れます^^

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いつまでも健やかで若々しくありたいと思うのは、すべての人に共通する願いではないでしょうか?
老化を防ぎ若々しさを保つには、老化の原因となる食べ物をいかに避けるかが重要なポイント!

本日は、老化食を4つご紹介いたします。

1.ファストフード
ハンバーガー、フライドチキン、牛丼などの具材として使われる食肉のほとんどは、アメリカやオーストラリアなど海外で飼育された家畜の肉を加工したものが使われています。
これらは、動物を早く成長させるための「成長ホルモン」という化学物質や、動物の病気を防ぐ「抗生物質」、海外で生産された食肉を日本まで輸送する際に、食肉が腐らないようにする「合成保存料」(食品添加物)などが使われています。
このような化学物質や食品添加物は、肌の細胞にダメージを与えたり、肌のターンオーバー(生まれ変わり)を遅らたりするため、肌荒れやシミ、シワ、肌のキメが失われるなどして、実際の年齢より見た目が老けて見られる「老化肌」の原因となるのです。

2.スナック菓子
ポテトチップスやコーンスナックなどのスナック菓子も老化を早める老化食。
スナック菓子は、原料となるジャガイモやトウモロコシなどの粉を揚げる時に、「パーム油」という油が使われています。
パーム油には、飽和脂肪酸という老化を促進する成分が多く含まれていて、牛脂に近い油です。
飽和脂肪酸は、体内に蓄積される内臓脂肪や、悪玉のコレステロールを増やす作用があります。そのため、パーム油は肥満やメタボの原因になったり、血液をドロドロにして、血流を悪くます。
体に余分な脂肪がつけば、体形が崩れたり、顔にたるみができたり…
血流が悪くなれば、顔がくすんだり、青白くなったりして、見た目の若々しさが損なわれ、顔が老けて見える原因にもなります。

次々回は、老化食の残りの2つをご紹介します♪
お楽しみに^^


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