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「プチ日記」
昨日は、愛犬をトリミングへ連れて行ってきました!
気温が上がってきて、犬も暑そうなのでサマーカットいしてもらいました♪
スッキリしすぎて違和感がありますが、やっぱりかわいいです^^
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先日に引き続き、老化食の残り2つをご紹介いたします!
3.炭酸飲料水
コーラやサイダーなどの炭酸飲料にも注意が必要です。
炭酸飲料の中には、腐敗やカビ、細菌の増殖などを防ぐ目的で「安息香酸ナトリウム」という合成保存料が使われている場合があります。
安息香酸Naは、日本の厚生労働省も使用に制限を設けているほど、世界で最も危険な食品添加物として知られており、発がん性物質をつくり出したり、胃や腸の粘膜を傷つけたりします。
この化学物質の毒をなくすことにビタミンCが使用されます。
しかし、本来は肌の弾力性を保つコラーゲンの生成に欠かせないビタミンCがこのように使われると、シミ、シワ、肌のたるみ、ほうれい線などが増え、肌を若々しく保てなくなるため、老化が早まってしまうのです。
4.加工食品
加工食品に使用される保存料、着色料などの食品添加物は、体に害を与えるだけでなく、体の代謝にも悪影響を及ぼしアンチエイジングの妨げになります。
代謝の低下は、肌や皮膚の新陳代謝にも影響を及ぼし、顔や腕、手など見える部分に老化が現れやすくなるため、アンチエイジングには、好ましい食べ物とはいえないでしょう。
まとめ
ファストフードはできるだけ避ける
スナック菓子やクッキーなどは控え、決して食事の代わりにしない。
炭酸飲料やジュースではなく、糖分の入っていない飲み物にする。
ハムやソーセージ、ベーコンなど加工食品はできるだけ避ける。
遺伝子組み換え食品でないことを確認する
こうした点に注意し、体の中から老化を予防していきましょう!
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