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ニキビができる主な原因は、「皮脂の過剰な分泌」「毛穴の詰まり」「アクネ菌の増殖」の3つが関係しています。
本日はニキビに適した洗顔方法をご紹介いたします★
①手を洗う
顔を洗う前に、まずは石けんやハンドソープを使って手をしっかり洗いましょう。
手を洗わずに洗顔を始めてしまうと、手に付いていた雑菌が顔に移ってしまう恐れがあります。
洗顔は、清潔な手で行うことが大切です。
②クレンジングを行う
次に、クレンジングを行います。
クレンジングは、メイクだけではなく、皮脂や毛穴汚れも落としてくれるアイテム。
クレンジング剤を適量手に取ったら、手の平全体で優しく丁寧に肌になじませていきましょう。
クレンジング剤が肌になじんだら、水やぬるま湯でよく流します。
このとき、流し残しがないよう気をつけましょう。
③洗顔料をよく泡立てる
クレンジングを終えたら、洗顔に入ります。
洗顔料を適量手に取り、水を少しずつ加えながら、しっかりと泡立てましょう。
たっぷりの濃密な泡での洗顔は、摩擦を和らげ、肌の負担を軽減することができます。
手で泡を作るのが難しい場合は、洗顔ネットを使うと、簡単にたっぷりの泡を作ることができます。
ただし、雑菌の繁殖を防ぐためにも、洗顔ネットは清潔なものを使いましょう。
④優しく顔を洗う
十分に洗顔料を泡立てたら、顔を洗っていきます。
ニキビのできやすいおでこ周りや鼻周りを意識しながら、丁寧に泡を乗せていきましょう。
このとき、皮脂を落としたいからといって、ゴシゴシと皮膚を強く擦るのはNG。
強い摩擦で肌のバリア機能が低下してしまいます。
たっぷりの泡で顔を包み込むようにして優しく洗うのが、肌を傷めないコツです。
⑤水またはぬるま湯でよくすすぐ
次に、顔に載せた洗顔料をすすいでいきます。
水またはぬるま湯を使い、泡を残さないよう丁寧にすすぎましょう。
特に髪の生え際や小鼻の脇などは、泡が残りやすいので注意が必要です。
また、すすぎは水やぬるま湯を手に取って行います。
肌の負担を避けるためにも、シャワーを直接顔にかけるのはやめましょう。
⑥顔の水分を優しく拭き取る
最後に、タオルを使って顔の水分を拭き取ります。
ここで重要なのは、清潔なタオルを使うこととゴシゴシ顔を拭かないこと。
水分を押さえるように優しく拭き取ることで、摩擦を避けることができます。
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