いつもブログをお読みくださりありがとうござます。
セラピストの平岡です。
少しずつ温かくなり、日中はコートがなくても
歩けるくらい温かくなってきましたね♪
近くのお花屋さんも桜やチューリップがならんでいて
春を感じています(*^^*)
本日は妊娠期を3期に分けて、
それぞれに適したアーユルヴェーダの
食事方法についてご紹介します♪
まず、妊娠中や出産後の食べ物は
いろいろな影響があります。
・妊娠中は、出産後の食べ物は
・胎児の成長と胎児への栄養供給
・妊娠期のお母さんへの最適な栄養補給
・乳児への母乳による正しい栄養補給
アーユルヴェーダでは、妊娠期の9か月を
ガルビニ・パリチャルヤと言います。
今回は妊娠初期のおすすめの食べ物についてご紹介(*^^*)
妊娠して3か月間は、吐き気、嘔吐、めまいなどの
つわり症状に見舞われやすくなります。
この時期はホルモン変化が大きく、身体は疲れやすくなるので
無理をせずに十分な休息をとるようにしましょう♪
食事は甘味の消化しやすい軽いものや液状の物を中心にします♪
鉄分やビタミンB6を多く含む食べ物がおすすめです!
例)レーズン、いちじく、カシューナッツ、ピスタチオ
全粒小麦、豆類、大麦、ギー、牛乳、ご飯、バナナ
ココナッツウォーター、緑黄色野菜、フルーツジュース
食べられるときに、食べられるものを、食べられるだけ
食事をとり、健康で幸せな妊娠生活を過ごしていきましょう♪
みなさまのご来店心よりお待ちしております。
次回は妊娠中期の食事法をご紹介します♪
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