ほぐし処ねこやでございます。
いきなりですが、神社に初詣には行かれましたか?
初詣に行った際に、手水場にて言い伝え通りに手や口をすすぎましたか?
何だかわからない「けがれ落とし」の儀式に見える手水場のお作法ですが、意外と意味がございます。
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◇手水場の作法
1.柄杓で流れから水をすくう
2.柄杓を持っていない側の手を洗う
3.持ち替えて逆の手を洗う
4.手に水をためて口をすすぐ(柄杓に口はつけない)
5.柄杓を立てて、柄を洗い流す
6.柄杓を元の場所に戻す
流水での手・口、そして使った道具の洗浄、完璧ですね。
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◇「けがれ」の正体
昔でいう「けがれ」は、見えない疫鬼=感染症も含んでおります。
新型コロナが流行り始めたころに見た、某神社の疫鬼退散護符が、見事にマスク型をしていたことを覚えている方も、いらっしゃるかと。
こういうところを見ると、昔の人も、健康には気を使っていたのだな、としみじみ考えます。
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◇これからの季節
これからの乾燥した季節、現代人の私たちもご先祖に倣って、疫鬼蔓延予防に気をつけてまいりましょう!
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ほぐし処『ねこや』