ほぐし処ねこやでございます。
ねこやで長年看板猫を務める、三毛猫アイ。
人間くさい表情を見せ、飼い主である保育士には甘い表情で顔をぺろぺろと舐め、人間との付き合いはそつなくこなす「営業部長」。
ただし、犬猫には超ビビりな子で、一頭目の犬(室内飼い)が来たときには、180センチ本棚の上に三日籠城したというエピソード持ちです。
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◇さくらとの関係
一昨年に入ってきたさくらは遊びたがりですが、ハク・ギンの白猫コンビや長老猫ユキ(体重が2キロ切っているので子猫と間違われた恐れあり)と絡んでいたようで、アイと特段トラブルは起こしませんでした。
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◇ナヴィとの初顔合わせ
さて、先月から保育士家の住人となった、ナヴィとの関係ですが……実は、今日まで全くアイと顔を合わせておりませんでした。
ナヴィは食堂と隣の部屋が生活範囲。
逆に、アイは、食堂に入らない子。(一緒に食事をすると他の子に餌を奪われるので、独り廊下で食べてます)
まさかの三週間、お互い知らずで過ごしておりました。
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◇問題発生
本日、アイに会いたいという人がいて、おでかけ前の爪切りとブラッシングを終えたところで、問題が発生しました。
キャリーに入れるにはまだ早すぎる、しかし、ここで廊下放流すると、おでかけ時間につかまらない。
そこにいた保育士に相談して、食事時以外使っていない、ナヴィたんケージに一時入ってもらうことに。
この頃はナヴィは隣の部屋のベッドで寝ておりますので、問題ないかと思われたのですが……。
ナヴィたん、このタイミングで食堂にでてくるんだよね、マーフィーの法則的に。
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◇お互いびっくり
片や、自分のケージに知らない猫が入っているのを見て、目を丸くするナヴィ。
写真に撮れなかったのが残念なぐらいに、びっくりしておりました。
一方、ケージ内のアイはというと。
まさかの、生後半年にもなっていない子猫におびえる、13歳のご老体。
こらこら、腰が引けた状態でシャーシャー言わないっ!
ケージの錠は掛けられておりましたので、接触してどうこう、の、怪我などはありませんでしたが、やっぱりアイは犬猫に対してビビりだったということが、よく分かった一件でございました。
怖がらせてごめんね、アイ。
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ほぐし処『ねこや』