ほぐし処ねこやでございます。
毎年発信してはいるのですが、今年も改めて。
現代の冬は、脱水症状の季節です。
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◇昔の暖房
昔は、火を焚いて、その上で煮炊きをしていた暖房。
ストーブの上にはヤカンやタライが蒸発皿として置かれ、部屋の空気を潤してくれました。
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◇現代の暖房
翻って現代の暖房というと。
ファンヒーター、エアコン、電気系暖房。
湿気を追加せずに温度を上げるものばかりです。
先日も書きましたが、湿気なき温かさは、「暑寒い」という矛盾した感覚になります。
寒気に従って温度を上げると……身体から水気と熱気を空気に奪われて、さらに寒くなるという悪循環が発生します。
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◇対策
というわけで、部屋を暖める際には加湿するものも用意して、寝るときには枕元に飲み物の用意をすることをお勧めします。
寝て起きたらだるい、身体がつらい、軽い頭痛がする……そういうときに、水分を取ってみてください。なんなら、塩分タブレットも。
それだけで、冬のアンニュイな寝起きが解消するかもしれません。
というわけで、汗をかかない脱水症状には、注意してくださいね。
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ほぐし処『ねこや』