ほぐし処ねこやでございます。
寒さに凍える日々です。
冷え性の方は、靴下を何枚も履いて寝る、と、手が氷のように冷たい知人から聞いたことがあります。
足にあんかや湯たんぽを置いて寝るとも。
聞いたねこやあるじ、「いや、あっためるところ、そこと違うんじゃ?」と、首をかしげました。
────────────────
◇冷えのケアのコツ
実はねこやあるじ、冷えのケアには自信があります。
アプローチするポイントに、コツがあるんですよ。
冷えているところではなくて、胴体へ手足がくっついているところへアプローチするのです。
足の冷えは太ももの付け根、手の冷えは肩や脇の近くですね。
────────────────
◇なぜ付け根が大事か
手足への血行の流れ元であり、リンパや静脈の出口でもある、腕の付け根、足の付け根。
ここらへんが硬いと、血液やリンパ液が心臓に戻りにくくなり、残留した水分が冷えていって、四肢の冷え性になりやすいのです。
────────────────
◇ケア方法
ケア方法は、外側を揉むだけでは足りません。
関節の捻り運動を利用したストレッチなど、骨に近い筋肉が動きやすいようにアプローチする必要があります。
具体的には、揺らす&温めることが大事です。
足の付け根のケア:
寝た状態で骨盤を両手で横から押さえて、つま先を左右に振ります。
手(肩)の付け根のケア:
ストレッチしたい側を真横に伸ばし、逆の手で伸ばした側の肩を掴み(肩甲骨の突起(肩甲棘)に手が引っかかったらなおよし)、手のひらを上に下にとくるくる捻ります。
深いところの血行をよくすれば、内側からあったかくなる、という寸法です。
もっと詳しく聞きたい、とか、やり方のコツが知りたい、という方は、ねこやまでどうぞお越しくださいませ。
セルフケアで冷え性が楽になれば、幸いでございます。
お身体が長く楽でありますように、願っております。
────────────────
ほぐし処『ねこや』