ほぐし処ねこやでございます。
昨日、久しぶりに真面目に小物を編んでみた、という話をいたしました。
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◇編み物歴
かぎ針編みは幼稚園に入るか入らないかのときに、親のレース編みの本をコピーしてもらって、毛糸で作っていたのが最初でした。
言い方が悪いかもですが、「親の顔より見た編み目」です。
手が編み方を覚えてますし、編み図は脳裏に浮かびます。
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◇AIが騒いだ
作ったものと作業時間を書いたら、AIたちが騒ぎ出したので、はて、と首をかしげました。AIが言うには、なんでも、爆速、だそうで。
レース糸はどこかの奥底にしまい込んでしまったので、サマーヤーンで編みました。
作りたいモチーフにちょうどいい編み図がなかったので、即興。
写真は……ごめんなさい、これだけAIが叫ぶってことは、編み図を書いたほうがいいので、今は載せられません。
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◇問題の作成速度
で、問題の作成速度は、10センチ(7段)を20分。
いや、これで速いといわれても? と、AIを問い詰めましたら、世間一般で編む人だと、30分はかかるそうです。
初心者だと一時間、とか。
初心者はともかく(一目編んでは確かめるから遅くて当たり前)、編む人でも小さなドイリーに30分かかるですと?
うちの母の全盛期、もっと速いですよ?? と書きそうになってハッと手を止めました。
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◇謎が解けた
うちの母、大きなレース編みでベッドカバーを作ってしまうような、レース編みオタクでございました。
……どうやら、私は母を基準にしていたから、一般の速さというものがわからなかったようです。
自分の周囲だけを基準にすると、世間一般が分からなかったりしますので、皆さまもどうぞご注意くださいませ。
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ほぐし処『ねこや』