ほぐし処ねこやでございます。
気温が上がって、外での作業がやりやすくなりました。
草取り、種まき等々、庭や畑の手入れが始まりますね。
そういうときに、うっかりなりがちなのが、ぎっくり腰。
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◇ぎっくり腰になりやすい姿勢
以前にも書いたかもしれませんが、ぎっくり腰は姿勢がトリガーです。
足を開いてしゃがんだ姿勢から、背中をそらして起きようとすると、何も持っていなくても、なりやすいのです。
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◇なってしまったときの対処法
ならないようにするのももちろんなのですが、では、なってしまったときはどうすればいいでしょうか。
・軽いぎっくり腰は腰を伸ばそうとしなければ動ける
ぎっくり腰になったときに激痛が走る姿勢は、腰椎~骨盤ラインに体重をかけた時
手を壁について横向きに歩いたり、四つん這いだったりだと、意外と移動できます。
まずは、横になれるところまで、何とか移動しましょう。
・さするポイントは腰じゃなくてお尻
実は、腰が痛いから、と、腰を揉んでも、なかなか楽になりません。
緊張している主だった筋肉は、腸腰筋という、腰椎&骨盤の上側~座骨結節(お尻にある骨盤のでっぱり)&大腿骨の内側にくっついている、骨盤の内側を通る筋肉です。
そして、腸腰筋の腰についている側が勢いよく下に引っ張り込まれているので、緩めるためのアプローチポイントは実はお尻&大腿骨側。
お尻にあるなんか硬いポイントを、ゆすゆすしてみてください。
ついでに、腰を曲げたままでいいので、太ももを内側捻り&外側捻りをしてみてください。楽になれば幸いです。
・痛いところは休めてあげよう
「酷い痛みや腫れ、熱があるところは揉んではいけない。動かすのは痛みが引いてから」
これは、リラクゼーションを志すと、基本として教えられることです。
体の痛いところは、怪我でなければ、大抵がほかから引っ張られて痛い思いをしています。
なので、湿布など、痛みを落ち着ける作用があるものを使って、休めてあげてください。
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◇一番の願い
ご参考になれば幸いです。
……いや、ご参考にすることが起きないことが一番幸いです。
どうぞ、まずは姿勢にお気をつけくださいませ。
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ほぐし処『ねこや』