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京都府京丹後市峰山町新町1606-1 マイン峰山店1F

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リラクゼーションくらぶイヤシス マイン峰山店のブログ

☆リンドウの伝説☆

この時期に咲く青紫の可愛らしいお花、リンドウ。
白、ピンク、青、紫など園芸品種も含めると
リンドウ(竜胆)は400種ほど種類があるそうです。
竜胆(リンドウ)の花名の由来は、、中国の漢名の竜胆(りゅうたん)からきていて、薬用の竜胆の味が、驚くほど苦く、龍の肝のような味ということから由来したようです。

別名に、イヤミグサ(胃病草)、エヤミグサ(疫病草)などがあり、薬効があるところからきているようです。
リンドウの花言葉は薬効に注目されていたことから、病に負けないという意味で勝利という花言葉がついています。ほかにも正義感、あなたの悲しみに寄り添う、、悲しんでいるあなたを愛す、誠実などです。
色別での花言葉は
紫色のリンドウは太陽にまっすぐに咲き誇らしげな様子から、満ちた自信。
白色のリンドウは、貞節、純潔、的確などの花言葉があります。
太陽の陽射しがあれば咲き、なければ閉じるという節操を守った咲き方からきているようです。

リンドウの花にはウサギの伝説があります。
飛鳥時代のある日。修験道を開いた役行者の役小角(えんのおづの)という者が、雪深い山道を歩いていました。その時に、雪を掘って何かを口にしているウサギを発見します。何を口にしているのか尋ねると、自分の主人が病に伏していて、この植物を探しにきたと言い、立ち去ります。役小角も真似てその植物を掘り返して持って帰ります。それを病に伏した人に飲ませると回復しました。そのことからリンドウは霊草になり、そのウサギは二荒神だっと言われているそうです。

今では背の高いリンドウをよく見かけますが、以前は水田の近くに背の低いリンドウが自生していたようです。背の低いリンドウは、現在は山地の奥など、あまり暑くない地域で自生しているようです。
青紫の鐘状の形をしたリンドウ。
とても魅力的なお花ですね(*^-^*)

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