カイロプラクター になった、30年前のきっかけ(2025年05月20日 19時00分) 修 カイロプラクティック

関東出張中、

車のナンバー「相模」を見て「相棒シリーズ」が恋しくなる、豊田市のカイロプラクター シュウ中尾です。

ただいま、修カイロの、というかシュウ中尾の
紹介動画を株式会社アイフラッグさんに作っていただいています。

そこで何故カイロプラクター になったか?
そのきっかけを話す場面があるのですが、今回はちょい見せ。

30年ほど前に、スポーツクラブで働いていた時に膝が痛い方がトレーニングをしていました。

当時は「このトレーニングは良いが、このトレーニングは避けた方が良い」というぐらいの知識しかなく、

「なんとか僕の、この手で治してあげたい」

と思ったのがきっかけです。

でも、もっと遡ると、中学生の頃に
なんとなく漠然と

「僕が誰かのところに行って何かをする、もしくは誰かが僕のところへ来て(僕が)何かをする。そうすることで相手が喜んでくれる」

ということをして生きていきたいと思っていました。

その時は仕事としてという概念はなくて、ぼんやりと考えていたのを覚えています。

そんなこんなで、色々調べていったところ
カイロプラクティックに出会う、という感じです。

そんなこんなの中に色々ありますが、それはまたのお話。

動画の中で、「好きな言葉は愛です」とお話するところがあって

制作会社のアイフラッグさんから、
「中尾さんが愛するものの写真をインサートで使うので送ってください」
と言われたので、

愛するものと言えば、嫁はんとワンコ達。

ということで、嫁はんと作ったハートの中に
ワンコ達と、カレーの画像を送ってあります。

使われるといいなあ。