『食べて痩せる』とは?(2019年02月17日 19時30分) 耳つぼダイエットサロン ぴゅあ 里庄店

今日は我が町、里庄町は
『健康まつり』というイベントがあり
里庄町民の健康チェック、体力測定
マラソン大会、おおなわとび大会などありました。
里庄町の特産品のまこもたけ。いね科の植物
まこもバーガー、まこもコロッケ購入に
一時間並びました。照れ

皆様はこの週末で、ご家族で旅行に行かれる方
お孫さんが遊びに来る方や
連休関係なくお仕事されていらっしゃる方
お疲れ様でした。

さて、今日は『食べて痩せる』とは?

まず大切なのは、
①見た目美味しそうな盛り付けや
少量をボリューム感を持って盛り付ける。

②味は、ダイエット中であっても美味しいものを食べたいですよね。

極度にエネルギーダウンするのではなく
栄養のバランスがよく、見た目にも味も満足できる献立を目指しましょう。

それには
1日3食バランスよく食べることが目標です。

1、夕食を見直し、朝・昼もしっかり食べる。

一般的に夕食にカロリーが集中しがちですが
朝ごはんを抜いたり、1日のエネルギーの半分以上を夕食で摂るなど、食べ方にムラがある方は注意しましょう。
夕飯の食べすぎは肥満の原因にもなりますし、内臓にも負担をかけます。
夕飯の時間が遅くなると、胃がずっと動いていることになるので熟睡できない原因につながります。
夕食の見直しをきっかけに、朝・昼ごはんの栄養のバランスも考えましょう。

2、オーバーエネルギーの調整は
『ごはん』でします。

外食で食べ過ぎた汗または、体重が減りすぎたという方は、主食を増減してエネルギーを調節しましょう。
ただし、ごはんやパンなどを完全に抜いてしまうのは逆効果。

穀類の主成分である炭水化物(ブドウ糖)は、
脳や神経細胞を働かせている唯一のエネルギー源です。
さらに体脂肪を燃焼させるときにも炭水化物は必要。
むやみに制限すると、代謝がうまくいかず体脂肪も燃えにくくなります。

3、食べ方のポイントは
『ゆっくり』『よく噛んで』

よく噛んで食べると、脳の満腹中枢を刺激するまでの時間が早まり、食べ過ぎが防げます。

また、食後に体温を上昇させる効果もあります。

以上のことを踏まえて
日々の食事に気を配りましょう。

毎日が素敵な1日になりますように。

2019年1月、2月から、15名の方々が
耳つぼダイエットをスタートされました。
今年も目の前の方に喜んでいただけるよう、
その方の一生の健康と美をトータルにサポートさせていただきます。

インフルエンザも猛威をふるってきましたゲホゲホ
換気・加湿・・手洗い・うがい
暖かくして過ごしましょう!


皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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