紫外線対策!(2020年06月11日 12時45分) Brilliet 天王寺店

皆さまこんにちは。
梅雨の時期はどうしても雨の日が多くなってしまいますよね。

日差しを感じない日は、「今日は日焼け止め塗らなくていっか」と思っている方いませんか?私も前まではそうでした(-_-)

気象庁のHPによると紫外線量は「快晴の時に比べると、うす曇りの場合は約80～90%、くもりの場合は約60%、雨の場合は約30%の量になります。」とあります。

しかし!「雲の間から太陽が出ている場合には、雲からの散乱光が加わるため快晴の時よりも多い紫外線が観測されることがあります。」と言われております。

なんと、晴れている日より曇りの日の方がしっかりとUVケアをする必要があるのです!!
また紫外線の量が一番多い時期は5～8月とも言われています!

曇りの日は晴れの日に比べてUV-B波こそ減少していますが、UV-A波の量はほとんど変わりません。UV-A波は、皮膚に届く紫外線量の実に約95%を占めていて、長い時間をかけ、気付かない間に肌に悪影響を及ぼすお肌を老化させる原因そのものです。


そのためUVーAを浴びてしまうと、肌は弾力を失い、シワやたるみといった見た目の印象を大きく左右する肌悩みを引き起こしてしまうのです。対してUVーBは、ラニン色素が沈着して肌を黒くするサンタン、シミやそばかすの原因になります。

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ご予約まだまだ開いております。皆さまのご来店お待ちしております^^