オイル選び(2018年05月14日 17時37分) 【整体・フットケア・小顔】 国家資格のメディカルセンター新宿

新宿店、塩川です。
身体で作れないオイルにオメガ3、オメガ6があります。
しかし、このオイルから体に作用する女性ホルモンなど、ホルモン類は作られています。
日々の、食事でとりいれる必要がありますが、オメガ6はお菓子や炒め物で自然に取れて、むしろ過剰になりやすいオイルになります。
オメガ3はアマニオイルや、クリルオイルなど特別に取り入れていかないと摂取のしにくい油ですが、
青魚などからも取り入れられるオイルになりますので、肉食が多い方は意識的に魚を取り入れてみて下さい。
オイルの性質的に数字が少なくなるほどサラサラとした油となり身体の細胞膜も油由来の組織ですので、
取り入れる油がサラサラになるほど肌の柔らかさにも繋がります。

オメガ3や6のオイルは酸化しやすく管理が少し難しいのですが、
苦手な方には、弊社でオメガ3を取れるサプリも用意しておりますので、ご相談ください。

新宿総合治療センター