「“今さら聞けない”ピュアスムージーの優れた健康効果」 (2023年11月15日 00時00分) Re.Ra.Ku イトーヨーカドー大森店

こんにちはRe.Ra.Kuイトーヨーカドー大森店です。
何年も前から、空前のブームとなっているスムージー。
もともとはローフード(RAW FOOD)という、食材を48℃以上で加熱しないことで、食材の持つ酵素や熱に弱いビタミン類をそのまま利用することが出来る食事法のひとつとして、アメリカの西海岸で「グリーンスムージー」が誕生しました。

当初は健康を目的として民間療法や食事療法として取り入れられていましたが、その美容効果の高さが注目されたことでハリウッドセレブの間で流行し、日本でもモデルや女優の間で話題になりました。現在はスムージーバーが多くオープンし、カフェでも定番メニューとなりつつあります。


「体が変わる」ピュアスムージーの健康効果
今話題のスムージーですが、その美容効果や健康効果は、スムージーの食材となる野菜や果物が持つ力です。そしてその効果を最大限に引き出したもの、それが「食べる“ピュア”スムージー」です。

※人によって得られる健康効果は異なります。

また、スムージーを取り入れることで下記のような結果を得られた方もいます。
鬱からの回復
仕事のパフォーマンスアップ
EDの改善
妊娠・・・など


自己流で逆効果?!自作スムージーによる弊害
様々な恩恵を最大限に受けるためには、知っておく必要がある作り方のルールと取り入れ方のルールがあります。
自己流のスムージーで効果が感じられなかった方も多くいらっしゃるかもしれませんが、それは雄大な自然の力を利用した「食べ物を取り入れる時の基本ルール」を知らないために起こっている可能性があります。

冷え
体重の増加
便秘の悪化
美味しく作れない
レシピ通りの食材を揃えられず金銭、精神的に負担となる
継続、習慣化できない
結石系の症状
甲状腺への影響・・・など

ピュアスムージーによる最大の健康効果は「腸」

冷え性や肌のくすみも「腸」が原因

美腸をつくる「ピュア」スムージー
体の様々な部分を司る「腸」ですが、それを美しく健康に保つ事が「いつまでも健康でいられる食スタイルと生活習慣」のベースとなります。そして美腸をつくる食べ物の一つとして、簡単に作れて取り入れられるもの、それがピュアスムージーです。

次回は、いよいよ「ピュアスムージーの実践」です。作り方や留意点などをご紹介していきますので、お楽しみに♪