ぎっくり腰について(2022年11月13日 12時52分) 癒しのマーケット 楽楽リゾート(LaLa Resort)名古屋駅東店

ギックリ腰は正式名称・急性腰椎捻挫。捻挫です。

関節が亜脱臼、瞬間的にズレが生じる症状なんです。


捻挫だから冷やします。みなさんよく温かいお風呂に
入ってませんか?温めると筋肉は弛緩するので関節が動きやすくはなるのですが、
例えば、足首の捻挫も冷やしますよね。まず炎症は
冷やすことが原則。氷で20分冷やして湿布2～3時間
湿布をはがしてまた氷で20分冷やして湿布2～3時間
を3日間ずっと繰り返す。
その間はお風呂や温める行為もダメ。
氷で20分間冷やす事によって炎症速度が抑えられること化学的に証明されております。
火事が起きたらまずは火を消すことを優先するように、患部を冷やす事が第一優先です。


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制御されやすい臀部の筋肉と脊柱起立筋を緩めてあげると関節の可動域が確保されやすくなるので立ちやすくなる。
湿布については。適切であれば3日間、長くて5日間。


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アフターケアは、炎症期は腰を支える力が弱いので
固定が重要。
骨盤バンドなどで骨盤を保護・固定することが
おすすめです。