秋になると肌の印象を左右する「色相」が最も黄み寄りに傾きまくすんだ印象に。
夏に比べて紫外線量は減りますが肌内部のメラニンは多いままなので
夏のダメージが「肌の色」悩みとなって表面化してしまいます。
過酷な夏を過ごし乾燥して固くなった肌はターンオーバーのリズムが崩れ
古い角層ははがれにくく肌の上に滞って重層化してしまいます。
肌はしなやかさを失いごわつきを感じやすい状態に。
角層に水分量を抱えきれず化粧水を与えてもすぐに乾いてしまい
見た目もつややかな印象が失われてしまいます。
たっぷり保湿し明るい肌印象へ導くことを重視してケアをしましょう。
新百合ヶ丘駅北口タクシーターミナルより徒歩5分
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