糖の役割(2022年03月03日 15時15分) Goo-it! 赤坂店

こんにちは!グイット赤坂店です。
いつもご利用頂き誠にありがとうございます。

本日も気候良く、気持ちの良い1日です。赤坂店はオフィスに囲まれた立地のため、リモートワークが増えると極端に通行人が減少します。ですが、3月に入り次第にお客様のご利用も増えて参りました。リモートワークが解除された企業も多いのかもしれません。花見の時期も近づいて来たので、賑やかさを取り戻したいですね。

昨日は糖質、カーボハイドレートについて触れました。なぜ、糖質を押さえるロカボや糖質オフなどが叫ばれるか?についてです。糖の役割ですが、例えば人間を車に例えると、たんぱく質は車のボディという事になります。糖はその動力源であるガソリンといえます。

身体に入った糖を筋肉や臓器、脳などに運んで動いてくれると言う訳です。仕事などで頭が疲れると甘い物を摂りたくなり、チョコなどを食べると良いのですが、いわゆる血糖値を上げるという事です。ただ、この糖ですが血管内への浸透が早くあふれるくらい摂取すると取り合えず肝臓にプールさせ、脂肪という形に変換してしまいます。

ここで、良く太るのは脂肪が増えるからという事で、脂の多い食べ物を避けようと思う方もいると思います。もちろんそれもあるのですが、実は圧倒的に糖質の摂取過多かた脂肪になることの方が多いです。これは押さえておいてください。

ただ、この糖質制限の考えが違うと糖尿病を引き起こすことがあるので、次回は糖尿病についてお話します。本日は初めての方にお勧めのクーポンをお付けします。

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