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神戸岡本 小胸のお悩み専門
バストアップサロン
サロンクレマの田中なおこです。
ブラジャーを買いに行くと
Cカップ以上あると言われるのに
ブラジャーを外すと、
そんなにないように感じる・・・
そんなお悩みの原因は・・・?
ブラジャーを着けた時と
着けていない時のギャップが
お悩みという方!
今日はブラジャーのカップと
ヌードバストのサイズ感に
ギャップを感じてしまう
その原因と対策をお伝えしていきますね。
【原因その① 】
筋膜が硬くなっていて
肋骨が潰れている
こういう方は、背中や肩、
そしてバスト周りの筋肉がガチガチで
筋膜の癒着を起こしている場合が多いです。
肋骨は本来、
筒状に丸くなっているのですが
筋膜が癒着していると
潰れた状態(横に広がった状態)
になってしまいます。
そうすると、
外にバストが引っ張られて
バストが小さく見えるということが起こります。
(谷間もできにくいです)
枕を横にひっぱると高さ低くなって
ボリュームダウンしてみえますよね?
あんなイメージです。
そういう方は、まず
施術で筋膜の癒着にアプローチしていくこと。
そして、肋骨を整えるセルフケアを
するのがおすすめです。
(セルフケアはサロンでお伝えしています♪)
【原因その②】
下着が間違っている
ブラジャー選びを間違ってしまっていると
バストを綺麗に見せてくれる
バージスライン(下乳のライン)がぼやけてしまっていたり
デコルテの脂肪がなくなってしまって
バストが小さく見えてしまうということが起こります
ブラジャーのワイヤーは
U字のものがおすすめです。
そして、ワイヤーが
自分のバージスラインに
あっているか?確認してみましょう。
ちなみに、下着の入れ込みの時に
ワイヤーの下に脂肪が
挟まっていないか?も注意してみてくださいね!
ブラジャーのつけ方は
本気の育乳コース体験で
お伝えしていますよ~^^
サロンでお待ちしております^^
最後までお読みいただきありがとうございました。
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