美溶液の種類(2023年03月19日 21時24分) エステサロン アイ

大分 エステ エステサロン・アイです

日々使う基礎化粧品、どんなものを使っていますか?
基本はクレンジング、洗顔、ローション、美容液、クリーム
その中でも美容液にスポットを当ててみたいと思います。

美容液にはいくつかの種類があり、
製品の特徴によってエッセンス、セラム、ブースターなどに分類されます。
ここではそれぞれの特徴と、美容液と同様に美容成分が処方された
美容オイルについて紹介します。

美容液の種類 1. エッセンス
エッセンスは、化粧水と美容液の中間のようなアイテムです。
化粧水に似たテクスチャーで、肌なじみが良いのが特徴。
美容成分が多く配合されているため、普段のスキンケアで物足りなさを感じた時は、
エッセンスを試してみると良いでしょう。

美容液の種類2.セラム
セラムはとろみのあるテクスチャーで、
エッセンスよりも高濃度の美容成分が配合されています。

美容液の種類3. ブースター
ブースターは洗顔後、化粧水の前に使う美容液で
「導入液」や「導入美容液」とも呼ばれます。

4.美容オイル
美容液と同様に、美容成分を含んだアイテムとして美容オイルもあります。
肌にハリを与えて、ふっくらと柔らかく整えてくれるのが特徴。
美容液と異なり、目的に応じてマルチな使い方ができるのが美容オイルの魅力です。
スキンケアの初めにブースターとして使用したり、化粧水やクリームと混ぜて使ったりすることで、
浸透力※や保湿力がアップします。
※角層まで

オイルと聞くとベタつきが気になる人もいるかもしれませんが
最近はテクスチャーがサラサラなものや、
柔らかな肌当たりのオイルアイテムもたくさん出ているので、
自分に合った美容オイルを探してみるのも良いでしょう。

1～3までの美容液の他に、4のオイル美容液ですが、べたつきは無く
皮膚はふっくらとなります。
オイル美容液 使用されたことのない方は使ってみるのも良いかもしれません。


痩身 フェイシャル 脱毛 --------------------------------------------
エステサロンアイ