まだまだ寒い日が続いていますが、皆さまお変わりなく元気にお過ごしでしょうか?
最近ふと気になった事がありました。
それは…ミョウガとはじかみはショウガ?という事(笑)
みょうがはショウガ科の植物で、はじかみは生姜の一種だそうです。
結局、全てショウガでした。
【みょうが】
日本の代表的な香味野菜で、ほのかな苦味としゃきしゃきした食感が特徴
初夏から秋にかけてが旬で、夏に旬を迎える「夏ミョウガ」は爽やかな香りが増し、味が濃くなる
薬味や刺身のツマとして食べられる
天ぷらにして甘みのあるカボチャやサツマイモ、コーンなどと組み合わせてもいいですね。
【はじかみ】
金時生姜という葉生姜の一種で、茎や根を柔らかくするために温室で栽培されたものです
茎は根の近くになるにつれて赤くなり、根は白いため、見た目が矢に似ていることから「矢生姜」とも呼ばれます。焼き魚にはよくはじかみの甘酢漬けが添えられます
箸で真ん中をつまみ、白くて柔らかい根の部分だけをかじって赤くて筋っぽい茎の部分は残すのがマナー
料理の口直しの意味があるので、まず、添えられているはじかみを脇によけて焼き魚から食べ、最後にはじかみを食べるのが上品な食べ方 です。
今の時期は身体を温めてくれるショウガを使った料理を作ったり、お鍋の薬味としてもよく使われます。
疑問が解消してスッキリしました(笑)
皆さまもふと疑問に思う事があればpalmoにご来店の時に教えて下さいね。
皆さまの疑問をお聞き出来るのを楽しみにしております。
palmo北川
#もみほぐし#アロマオイルマッサージ#リフレクソロジー#ダイエット#寒波襲来#駅前リラクゼーション
おすすめコース