こんにちは!イタムラことイターです☆
夜遅くにご飯食べちゃってますよね~
実は、夜遅い時間の食事や間食は、「夜食症候群」を招く可能性があるのです。
夜食症候群とは…私たちの身体では、さまざまなホルモンが機能しています!
このようなホルモンのひとつに「レプチン」があります。
レプチンは、脂肪細胞から分泌される物質で、脳の視床下部に作用して食欲を抑える、エネルギー代謝を促して体重を適切に保つ、といった働きをしています。
レプチンを活性化させよう!!
夜遅い食事はレプチンの機能を低下させます。その理由として大きく次の2つが考えられます。
①脂肪細胞の肥大化と内臓脂肪の増加により、脂肪細胞の機能異常が起こる。夜遅い食事が続き太りやすくなると、脂肪細胞が肥大化し、それに比例してレプチンの分泌量が増加します。
②睡眠中の消化活動が行われることからの、睡眠不足を招く。
睡眠不足になると、血液中のレプチン濃度が減少することがわかっています。
夜遅くに食事をすると、睡眠中に消化活動が行われますから、睡眠を妨げて睡眠不足を招きます。その結果、レプチンの血中濃度が減少し、夜食症候群を引きを起こすことが考えられます。
とは言っても、お仕事の都合や事情で夕食が遅くなってしまうことが多いですよね、、、
睡眠だけでも質のいい睡眠をとっていただきたいです!!!
そこでオススメのメニューがアイヘッドです。
目元、頭周りを刺激していく事により、お疲れもほぐれて、よりいい睡眠をとっていくことができますよ!是非オススメです☆☆☆