はりきゅう Campanaの口コミ

口コミありがとうございます。
ご期待に添えて良かったです。肩周りは構造が複雑なため所見を取るのが難しい場所でもあり、改善するのも時間がかかります。
根気よく施術を受けていく事をお勧めします。
筋肉が硬い状態でのトレーニング(特に筋力UP)は控えて、ストレッチによる筋機能の回復を心掛けて下さい。

口コミありがとうございます。
デスクワーク等で長時間同じ姿勢が強いられると、首・肩・腰に負担がかかり姿勢が崩れていきます。初めはコリ感だったものが、段々と痛みに変ってきたら要注意です!
コリをほぐし筋肉の機能を回復させる事で、姿勢は徐々に戻ってきますが時間がかかります。身体の不快感を感じたら、早めに対処することをお勧めします。

貴重なご意見ありがとうございます。
配慮が足りず申し訳ありませんでした。今後は注意致します。

鍼の｢ズーン｣と重痛いような感覚は鍼の太さに関係なく、過緊張している筋膜に鍼が触れると起こります。これを鍼の｢響き｣と呼びます。
｢響き｣は鍼を打った局所に起こる事が多いですが、筋膜でつながっている他の部位に｢響く｣事もあります。施術初期の頃は｢響く｣部位が多いですが、回数を重ねていくうちに｢響く｣部位が減って行き、身体の緊張・筋肉の硬結が無くなってきた事が実感出来ると思います。

口コミありがとうございます。
慢性的な腰痛、特に筋筋膜性の腰痛の場合は対処しなければ徐々に増悪していきます。その理由は、筋肉の硬さによる機能不全が原因だからです。
筋肉が硬く柔軟性が低下すると、関節の可動域が狭くなり運動量が減少します。運動量が減ると筋肉は益々痩せて日常の負荷に対する力が維持出来なくなり、疲労の蓄積が多くなります。すると筋肉の硬い部位が広がり痛みが強くなる、悪循環につながってしまいます。放置していると、股関節・膝関節・上半身へと痛みの範囲が広がる事もあります。
慢性的な腰痛は、煩わしく日常生活にも影響するので、早めの対処が必要です。
当院では筋筋膜性疼痛に対する施術を得意としております。刺激は強いのですが、回数を重ねるごとに刺激に対する反応は小さくなり、可動範囲が拡がっていく事を実感いただけると思います。そこまで行くと、ご自身の運動に伴い筋力が段々と回復して、日常の負荷よりご自身の力が上回った時に腰痛は出なくなります。
根本的な改善をご希望ならば、一度ご相談下さい。

口コミありがとうございます。
一言で『痺れ』と言っても、その性状は様々です。ご本人の訴え、所作、所見等から総合的に判断し施術致します。
お悩みの方は一度ご相談下さい。
※状態によっては医療機関への受診をお勧めする場合があります。