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栄養補助食品の選び方について✨
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栄養補助食品とは、五大栄養素(脂質・タンパク質・炭水化物・ビタミン・ミネラル)がその栄養補助食品にどれだけバランスよく含有しているかが、選ぶ決め手である。
ひとつひとつのビタミンやミネラルは栄養素としては絶対に欠かすことのできないものですが、健康維持に必要な微量栄養素の摂取は2種類や3種類位のビタミンやミネラルを多量に摂ることではなく、必要にして十分なビタミンやミネラルをバランスよく摂取することである。
本来、栄養補助食品というものは、日常の食生活において十分に摂取できなかった不足気味のビタミンやミネラル、或いはストレスや病気で消耗したビタミン・ミネラル等を補給することが目的である。自分も医者も発見できない体内の栄養の問題個所に、マルチビタミンなら緩急自在、適材適所に働いてくれる。複数のビタミンやミネラルを1つのタブレットで摂取することによって、相乗効果はぐーんと高まる。栄養補助食品によって体質が改善されたり、病弱な身体が健康になったり、若々しくなったり、元気になったりするのは、ほとんどビタミンやミネラルの作用によるものである。
これら微量栄養素は体内の細胞内に摂り込まれ、傷ついて細胞を治療したり、有害物質を取り出したり、水分や酸素を供給したり、元気のない細胞に活力を与え、死にかけた細胞を蘇生させたり、新しく生まれてくる細胞の再生能力を高めたりしてくれる。
つまり、大切な生理活動の調整役を務めるもう1つの物質であるホルモンはビタミン・ミネラルの媒介によって体内で合成される。これが血管内を通って必要な場所(細胞内)に運ばれ、そこで活性化され本来の機能を果たす。
最近アメリカでは Orthomolecular Therapy と言って、ビタミン類を中心とした新しい自然栄養療法を実施する医者が増えている。
これは、肉体の細胞にビタミンなどの栄養素を補充することによって、細胞の変質から起こる病気を治す方法である。
私たちの体内では、大変複雑な化学反応が間断なく起こり、細胞の生理作業を営んでいる。細胞の生理作業とは新しい細胞づくりと、細胞の生理活動を営むために、必要な物質の生成や古い細胞物質の分解、排泄……さらにこのような生理作業を行うのに必要なエネルギーの製造などを言う。
体内では物質の生成を促進する媒体、すなわち触媒を必要とするが、身体の中での触媒を酵素という。こお酵素は、いくつかの有機物質から成り立っており、その1つは細胞内のDNAの設計図に基づいて、タンパク質から体内で作られる主酵素と、そしてこの主酵素の活動を助ける補助酵素がある。補助酵素は体内では作られないので外部から摂り入れなくてはならない。
この補助酵素がビタミンとミネラルである。
これらの補助酵素としてのビタミンとミネラルの助けがなければ細胞内の正常な代謝は起こらず、必要なホルモンや主酵素の合成も細胞の代謝に使うエネルギーも不足してしまう。
というわけで、治療を目的とするならば医師の指示に従って、単体のビタミンやミネラルを摂る必要があるかもしれないが、健康や若さの維持、老化防止や病気の予防を目的とするならば、マルチビタミンの方が安全ではるかに効果的である。
予防医学指導士・代替医療カウンセラーテキスト(1)
発行:〈米国公益法人〉予防医学・代替医療振興協会
より抜粋・引用
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今の時代には栄養補助食品はなくてはならないものとなっておりますね。
しかし自分よ身体を知ることで何の栄養補助しないとならないかも見えてくると感じますね✨✨✨
今日もすてきな1日を♥お過ごし下さいね✨✨
☁天空のここち☁
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